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2012年の同人活動。
夏・冬のコミケでミニ四駆小説「ファイナルラップ!」を書き(補足:2014年8月完結)、今年も完結目指して地道に執筆していくわけですが。

冬コミで手にとっていただいた方や、冬コミ後に手にとってもらえた現役レーサーからは、「ファイナルラップ!」自体の作品評価全体は比較的高いものをいただいているものの、いかんせん手にとってもらうまでのハードルが高かった。(つまり、売れなかったorz)

ミニ四駆も多少は流行の兆しとはいえ、やはり特殊ホビーの分野。
より同人誌を手にもらうためにも、もっと「初心者にもわかりやすい解説が必要」との意見は、結構いただいているわけです。

コミケで、ミニ四駆関係の同人活動をされてる方々とも軽く相談しましたが、やはり競技人口を増やす努力をみんなでしていこう、な意気込みも多く。

ところが、昔に比べてイマドキのミニ四駆って、結構難しいことが多いんですよねぇ・・・

パーツ数が増えすぎているのもありますが、出回っているセッティング教本がいずれも中級者以上の方向けが多いのと、そもそも入門者向けの解説書自体がありません。

そのため今回、思い切って「1から始める」ではなく、「1から始める」までに行くまでの解説手引きとして、ミニ四駆の解説コーナーを数回にわたって書くことにしました。

拙いコーナーですが、参考にしていただければ幸いです。

なお、記事の内容はあくまで個人の経験と見解に基づく一例で、結果を保証するものではありませんので、記事を活用した結果等についての責任は一切負えませんのでご了承ください。あくまで自己責任にて参考資料としてご活用ください。

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はじめての方へのミニ四駆〜「1から始める」への手引き〜

第1回 : まずは買って組み立ててみよう (前編)


さて、ミニ四駆の入門向け解説とのことで、まずはミニ四駆本体をどこかで買ってこないと始まりません(そりゃそーだww)


今回は、この記事を書いた時点での最新型、ミニ四駆REVシリーズNo.3 エアロマンタレイを例にとって進めていきたいと思います。



箱を開けてみます。
様々なパーツが入っていますが、大まかな内容物は、20年以上前の初期のミニ四駆と大差はありません。



中身一覧です。
・注意書き ・説明書
・シャーシ構成材(Aパーツ)とボディ(Dパーツ) ・タイヤ ・ギア・金具類
・ボディステッカー ・ホイール ・シャーシ本体

もし部品をなくしてしまった場合は、タミヤカスタマーサービスで部品単位で注文することもできます。



普通に組み立てるだけなら、接着剤はいりません。

ただし部品の一部は、一般的なプラモデルと同様に枠型(ランナー)と繋がっていますので、組み立てるには最低限ニッパーが必要となります。

ニッパーも用途に合わせて幾つか種類があり、プラモデル用には、耐久性に優れた万能タイプのプラモデル用ニッパーと、耐久性は劣りますが切れ味が鋭い薄刃タイプのゲートカット(パーツ切り離し)専用ニッパーがあります。

理想は両方ともそろえておくことに越したことはないのですが、とりあえず最初は万能タイプのプラモデル用ニッパーが1本あれば十分でしょう。組み立てにも改造にも使えるので便利です。

素材は昔は普通のプラスチック(PP)でしたが、今はABS樹脂・ポリカーボネート混合ABS樹脂・カーボン混合材・低摩擦プラスチック(POM)など、マシンによって多岐にわたります。

エアロマンタレイでは、シャーシ構成材に低摩擦プラスチックのPOMが採用されています。



説明書どおりに組み立てていきましょう。
最初にボディから作るとあるので、まずは枠型からニッパーでボディパーツを切り離します。
今回はゲートカット用ではなく、初心者でも入手と扱いがしやすい、万能タイプのニッパーを敢えて使っています。



切り離した状態。
ウイング部分が特徴的です。これはパチッとボディにはめ込んでしまいます。



万能タイプのプラモデル用ニッパーも切れ味は鋭く、ランナーの枠部分など、少々太いプラスチック部位でもスパッと切れるのですが、刃の厚さや角度の都合でどうしてもバリが出たりと、パーツの切り離しではうまく切り取れないこともしばしば。

バリが出てしまった場合は、細かい切削に向いているアートナイフ(デザインナイフ)を使ってバリを取ると、きれいに仕上がります。
目の細かい紙ヤスリをかけるとさらによいでしょう。

ゲートカット用ニッパーでうまく切り離せば、バリが出てしまうこともなく、切り離した部分が白くなる(白化)ことも少ないので、デザインナイフや紙ヤスリによる仕上げ処理もほぼ必要ありません。

が、タミヤ製の比較的割安なゲートカット用薄刃ニッパーでも二千円以上、タミヤ製よりさらに優れた切れ味を誇るゴッドハンド製アルティメットニッパーに至っては、その倍近くの値段がします。

基本的には中級者以上のユーザー用と言われてはいますが、逆に時間がかかり面倒な仕上げ処理が必要ないことを考えると、初心者が使う分にも問題はないかなと思います。お財布と要相談ですね。

なおゲートカット用ニッパーは、刃が薄く繊細なので純粋にパーツ切り離し専用です。
少しでも太いプラスチック部位を切ろうとすると、簡単に刃こぼれしてしまいますので要注意です。



説明書には塗装解説書きもありますが、今回は「0から始める」がテーマなので、未塗装のままステッカーを貼っていきます。

エアロマンタレイはステッカーがやや大きいので、ピンセットで貼るよりも、指で慎重に合わせた方が意外ときれいに貼ることができるそうです。(写真は作者が不器用なので下手ですが・・・・・・)



ボディのステッカー貼りが終了。
塗装しなくても、かなり格好良く仕上がるものですね。

慣れてきたら、好きな色で塗装したり、オリジナルステッカーを自分で作ったり、お手軽だとメーカー既成のロゴステッカー貼ってカスタマイズするなど、思い思いに「マイマシン作り」を楽しむと、さらに楽しさが増しますね。

なお、公式レースにはボディにステッカーを貼るか塗装をしていないと、車検を通らないので出場することができません。

また、公式レースではレーン番号の書かれたシールをボディに貼るのですが、キャノピー部分に貼られると、レース後にレーン番号シールを剥がした際、いっしょにキャノピーシールが剥がれてしまうことがありますので、注意してください。

いささか長くなったので今回はここまで。
次回はシャーシの組み立て編です。

【はじめての方へのミニ四駆〜「1から始める」への手引き〜 全編リンク】
第1回(この回)・まずは買って組み立ててみよう前編
第2回・まずは買って組み立ててみよう中編
第3回・まずは買って組み立ててみよう後編
第4回・まずは買って組み立ててみよう完成編
第5回・基本的な改造を施してみよう前編
第6回・基本的な改造を施してみよう後編
第7回・基本的な改造を施してみよう最終回&レースに出てみよう


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なお、ミニ四駆やそのパーツはミニ四駆取扱店で買うことができます。
が、品揃えが店によってバラツキがあるなど、入手のしやすさに地方差もあるので、最近はタミヤのネットショップAmazon 模型屋のネット通販を利用する場合も増えているようです。

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