一定期間更新がないため広告を表示しています

  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

JUGEMテーマ:日記・一般
JUGEMテーマ:ミニ四駆

はじめての方へのミニ四駆 〜「1から始める」への手引き〜

第3回 : まずは買って組み立ててみよう(後編)



前回から引き続き、ミニ四駆REVシリーズNo.3 エアロマンタレイの組み立ての後編となります。


すべてのローラーの取り付けを完了するところまで前回は行きました。
なので、今回はギアを組み込むところから始めたいと思います。



まず、スパーギア(黄土色の皿状ギア)とクラウンギア(ピンク色の王冠状のギア)をシャーシの中にセットします。

クラウンギアは、フロントのみまずはセットします。

クラウンギアには複数の種類がありますが、ARシャーシにはピンク色のヘリカルクラウンギア(通称ピンククラウン)が付属しています。

ピンククラウンは材質が非常に柔らかいため、走らせているとよくギアが欠けますので、交換部品が発売されています。
グレードアップパーツには、カーボン強化型のヘリカルクラウンも発売されていますので、そちらを使う方法もあります。

オレンジ色のクラウンギア(通称オレンジクラウン)もありますが、これは別のシャーシに用いられるギアなので、このシャーシに使うことはできません。要注意です。

爪楊枝が写っていますが、プロペラシャフトの軸受け部分にグリスを塗布しておきます。
プロペラシャフトは回転が多く、負荷が非常にかかりやすい箇所なので、グリスを欠かさない方がシャーシは長持ちします。


プロペラシャフト(芥子色のギアが両側についた長い棒状の部品)をセットし、ピンククラウンのリア部分をセッットします。
写真のようになればOKです。



次にタイヤを取り付けていきます。
使うのは、タイヤ・ホイール・60mmシャフト・軸受けです。



部品を切り離した状態。
ホイールはニッパーとアートナイフ(デザインナイフ)を使って、枠型から切り取ります。

タイヤはバリが残りやすく、上手に切り取るのが難しいですね。
アートナイフでこするようにして、慎重に切り離しています。



タイヤをまずは作っていきます。
右側2個が、ホイールとタイヤを並べた状態。
左から2個目が、ホイールをタイヤに差し込む途中の状態。
一番左側が、タイヤを作り終えた状態です。

一番左側の状態のものを4個作ります。


軸受けを、シャーシに取り付けていきます。
従来の製品では、付属の軸受けは真鍮製のハトメによる軸受けが使われていましたが、ARシャーシには低摩擦材(POM)軸受けが新たに採用されています。

実はこの低摩擦材軸受け、かなり性能がよいのですが、この日記を書いている時点で交換部品は発売されていません。

軸受けには、付属の軸受けから金属製の軸受けや、六角・丸穴620といったベアリングに交換することが多く、基本的な改造法のひとつとなっています。



軸受けに60mmシャフトを通します。
このとき、ピンククラウン・スパーのギアの真ん中に空いている穴に通していきます。



タイヤを慎重にシャフトへと差し込んでいきます。

これが非常に難作業で、慣れた人でもなかなか真っ直ぐ差し込むのは難しいです。
写真では、例としてスプレー缶のキャップを台に使って、両側から慎重に差し込んでいますが、もっと硬い台を使ってもよいでしょう。

シャフトは六角形をしており、ホイールの穴も微妙に六角形になっていますので、うまく形を合わせて差し込んでいきましょう。



前後のタイヤを装着した状態です。

ようやくそれらしい形になってきました。

このキットに付属しているのは、大径バレルタイヤと呼ばれるもので、一般販売品のタイヤとしてはトップスピードが最も出やすいのが利点のタイヤです。

タイヤには、直径の大きさ(小径・中径・大径)や素材(ノーマル・ハード・ソフトシリコン)、幅(広い・狭い)など、多くの要素と種類があり、多数のグレードアップパーツとして発売されています。



次に、モーター周りを組み立てます。
モーターカバーを切り離し、写真の金具(ターミナル)を用います。



ターミナルをはめていきます。

付属のターミナルは通電性のよいブロンズ製です。
手袋をしたり、ティッシュで直接手で触れないようにしながら、ターミナルを扱っていきます。

ブロンズは錆びやすいので、誤って手でじかに触れてしまったら、すぐに拭き取りましょう。

グレードアップパーツに、金合金メッキで覆ったゴールドターミナルも発売されています。これは通電性能こそブロンズ製に劣りますが、ほぼ錆びないので、管理のしやすさが大きな長所となっています。



モーター本体を装着していきます。
モーターとピニオンギアを用意します。


モーターの軸にピニオンギアをしっかりと差し込みます。
ARシャーシには、規定によりこの黒色のピニオンギアしか使えません。(交換部品も発売されています)

レース中、ピニオンギアの緩みや欠けによるマシントラブルは結構頻発しています。
緩みに関しては、ピニオンギア内部にネジロック剤を塗布するなど予防策はありますが、ベテランでもピニオントラブルを完全に防ぐのは難しく、これはまめにチェックするしかありません。


モーターを、カバーにパチっと手応えがあるまではめていきます。

付属のモーターは、ノーマルモーターと通称される低出力モーターです。
組み立てて普通に走らせて遊ぶ分には、まずはこれでも十分です。

グレードアップパーツで、さらに回転数の高いモーターも多数発売されていますが、最初から速いモーターを積んでもマシンが耐えきれませんので、改造しながら徐々にモーターをアップグレードしていきます。

次回はいよいよエアロマンタレイも完成です。


【はじめての方へのミニ四駆〜「1から始める」への手引き〜 全編リンク】
第1回・まずは買って組み立ててみよう前編
第2回・まずは買って組み立ててみよう中編
第3回(この回)・まずは買って組み立ててみよう後編
第4回・まずは買って組み立ててみよう完成編
第5回・基本的な改造を施してみよう前編
第6回・基本的な改造を施してみよう後編
第7回・基本的な改造を施してみよう最終回&レースに出てみよう
 

  • -
  • 00:01
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

この記事のトラックバックURL : http://haru-haku.jugem.jp/trackback/28

同人作品のご紹介と販売


BOOTHで自家通販しています

架空ストア様でも委託販売中


ミニ四駆同人ライトノベル
「ファイナルラップ!」
・パブー版(ePub/PDF版あり)
・カクヨム版(1周目/2周目)
・ピクシブ文芸版(1周目/2周目)
・電子書籍版(PDF)
・紙本の通販

創作短編ライトノベル
「蒼と雲の彼方で」
・パブー版(ePub/PDF版あり)
・ピクシブ文芸版
・カクヨム版
・紙本の通販/無料PDF版

創作短編ライトノベル
「星粒の奇跡を信じて」
・パブー版(ePub/PDF版あり)
・ピクシブ文芸版
・紙本の通販

創作短編ライトノベル
「タブレットマギウス 香散見草の咲く丘で」
・パブー版(ePub/PDF版あり)
・ピクシブ文芸版
・紙本の通販

創作短編小説集
「タンザクつづり」
・試し読み(PDF)
・電子書籍版(PDF)

参戦いたしました

Twitter

創作小説関係のリンク集

PR

さくらぷれす:女性向け情報を提供する、検索コミュニティーサイト 新書通販ランキング みんなでつなごう相互リンクの輪









その他リンク集

Calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Profile

Search

PR

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM